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さようなら、抹茶

久しぶりに記事を書きます。


9月30日、抹茶が亡くなってしまいました。


とても強く大きく丈夫な抹茶でしたが
3歳を過ぎてから病気がちになりました。

2015年1月末、子宮に腫瘍が出来て子宮・卵巣の全摘出手術
6月頃、アゴに腫れが見られる

そこから通院開始

腫れはどんどん大きくなり、顔のアゴの下全面と
鼻の両脇まで広がりました。

顔はクッキングパパかクッパみたいに
パンパンになりました。

患部の細胞を細胞診に出しましたが、悪性だという確定は得られず。
しかし病状から考えて十中八九
「皮膚のリンパ腫」だろうということでした。

子宮の腫瘍は詳しい検査に出していないため
悪性かどうか分からなかったのですが、
もしかしたらそれが転移したのかもしれないですし、
それとは関係ないものだったのかもしれません。


もともとお肌はカサカサしていましたが、
それがどんどん悪化。
背中や腰付近に大きなカサブタが出来ては
剥がれてジュクジュクになる……というのを繰り返しました。

治療は
・内服薬(消炎剤、ステロイド:これは一時すごく効いたのですがだんだんと効かなくなりました)
・皮膚に塗る軟膏
・患部の消毒
といった感じでした。

症状は全身に広がり、
特に顔付近はひどく、
口の中まで段々と腫れが進行していき
ご飯が食べられなくなってしまいました。

そして9月30日、4歳と25日で亡くなってしまいました。




抹茶は私が飼った初めてのハリネズミでした。

いわゆる「懐かせる方法」的なものを色々試しても全然慣れなくて
フシュフシュ言ってばかりでしたが、
飼い主を噛むことは一度もなく
とても優しいハリネズミでした。

手探りで飼い始めましたが
食いしん坊でグングン大きくなってくれて
女の子としては大きめの700g超えでした。
お腹はフワフワで温かくてつきたてのお餅みたい。
たまに触らせてくれると至福のひとときでした。

4年も一緒に暮らしたので
思い出がたくさんありすぎて
語り尽くせないです。

抹茶が大好きでした。
鼻ペチャでグラマラスでドジで、
いつも私を笑わせてくれました。

4年前に戻れるなら、
たくさんいたベビーの中で
また抹茶を選びたいです。



抹茶ありがとう。
またいつか、ずっと先で会おうね。



さてこのブログ。
飼っているハリネズミはすあまだけになってしまいましたが
まだ一度も登場させていなかったので
次回からすあまに頑張ってもらおうと思います。

引き続き、よろしくお願いします。


えだ
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【抹茶闘病5】術後1週間、経過診察

2月初旬。

子宮卵巣の摘出手術をして一週間が経ち、
経過の診察と縫合箇所のテープをはがしてもらいに病院へ。

このお腹のテープですね↓
写真 2015-02-02 1 34 14

この一週間はというと、
まず食欲はバッチリ戻りました!

手術後だから体力を取り戻さないと!と飼い主も多少やっきになって
好物ばかり与えてしまったこともあり、体重は微増です。
(ちなみに術前の体重が650g、術後が630gほど=摘出したものが20gくらいでした。)


また抹茶の様子ですが、さすがに縫合箇所が気になるのか、
しきりに掻く。

なんと内側にもポリポリ出来るんですね!

ポリポリポリポリ、、、、

写真 2015-01-30 2 10 48



こちらは通常の外側ポリポリ↓ ずっと見てると足が人間の手に見えてきます笑
写真 2015-01-30 2 10 18


もしかして一週間を待たずしてテープを自分ではがしてしまうのでは、
と思ったのですがなんとか当日まで貼られていました。



で、病院に到着、獣医さんに抹茶を診てもらうと…

なんと

「お腹のテープが無いですね」と!

到着までの間にはがれてしまったんでしょうか、
キャリーの中を探しても
ない、ない!!!

はがれたはずのテープがない!

どこにやったの抹茶さん〜!
(ちなみに帰宅後に家中を探しても結局そのテープは出てきませんでした。
なにかに紛れて捨ててしまったんでしょうか。。。)

まとりあえず、テープははがれたのでヨシ。
傷のほうも、順調に治ってきているとのこと。

この調子で様子をみて、また一週間に今度は抜糸となります。


家に帰って来た抹茶さん。
お腹の切ったあとがもう分からないくらいに綺麗になっています。

写真 2015-02-07 22 39 27

写真 2015-02-07 22 39 35

切ってまだ一週間しか経っていないので、
もっと生々しい傷があるのかと予想していたのですが、
こんなに綺麗にくっつくものなんですね。

来週は抜糸。
頑張ろう!

【抹茶闘病6】へ続く

【抹茶闘病4】手術終了→退院

1月27日、夕方頃。病院からの電話を受ける。

手術が無事に終了して抹茶が麻酔から目覚めかけていることの報告。

終わった!無事だった!
よかったぁ…


やはり子宮卵巣肥大していてそこからの出血だったため、
摘出しました、ということでした。

また、とった組織を病理検査に出しますか?と聞かれる。
これが、1万円かかるらしい。

今回の出血の原因が悪性だったのかどうか、知るためには必要だと。
今後の治療の役にも立つに違い有りません。
しかしこの時点で飼い主の財布は虫の息すらしていなかった!

病理検査は泣く泣く断念。
よって、今回の抹茶の病気に正式な病名はついていません。
出来るならしたかったけど…今回は、これが限界でした。



夜、仕事を一時間早く終わらせて
抹茶と面会。

おお!動いてる!がんばったね、よく頑張ったよ!
抹茶は世界一だね!

写真 2015-05-14 22 06 10

写真 2015-05-14 22 06 16


ワタワタと動き回る抹茶。
右に左に、キョロキョロして、こんなに落ち着かない様子は初めてみました。

家から持ってきたタオルと一緒とはいえ、
知らないにおい、人の声、鳴き声。
落ち着かないのも当然です。


その日はそのまま抹茶は入院。
翌日の経過を見て問題なければ、あさって退院になるとのこと。

いつも食べているフードを預け、帰宅。


飼い主ですらしたことのない手術を乗り越えた抹茶。
もう人生の先輩と言っても過言ではありません!
抹茶先輩!
よく頑張ったね。

あさっては一緒に家に帰ろうね。
私たちのおうちに。


*****************


1月29日。退院の日。

術後の経過も問題ないとのことで、
退院の運びとなりました。

抹茶をお迎えに病院へ。

診察室で抹茶と対面。
獣医さんから入院中の様子を聞くと、
なんとご飯をあまり食べていないとのこと!!!!

そんなバカな!
生まれてこのかた、ご飯だけは何よりも優先して摂ってきた抹茶が、食欲不振だなんて。

それだけ、大仕事をしたんでしょう。大変なことだったんだね。

それから、少しケガをしてしまいました、という報告。

なに!?ケガ!!?
アゴの下の方、ポツンと赤く血がにじんでいました。

(写真は後日カサブタになったもの撮ったところです)
写真 2015-02-07 22 39 27_アゴ


獣医さんが言うには、入院のケージにはこのようなケガをするようなものは入っていないとのこと。
おそらくストレスで、自分で噛んでしまったんじゃないかと。

自傷行為…

ただ、それはなんか違う気がしました。
抹茶は、言っちゃ悪いが、たぶん自分を傷つけるほどまでにはストレスはたまらない。
警戒心が非常に強くて一見センシティブに思えるのですが、
実はとてもストレス耐性の強い子で、いい意味で非常にのんき。
よほどの事があっても、全然緑ウンチをしないのです。


たぶん、ストレスでイライラして噛んだんじゃないと思う。。。

私が推測したこのケガの原因はこうです↓


…麻酔から目覚める抹茶。
なんだかお腹が痛い → お腹に敵襲か!?やっつけてくれよう!ガブッ! → 自分でした(´・ω・`)ショボーン



…せいぜいこんなもんです、きっと。笑
しかしこんな所、よく噛めたなぁ。

まぁともあれ、一度しか噛んでいないようなので、こちらも様子見。


また、手術中の写真を見せてもらいました。
麻酔中に口の検査もしてくださったのですが、
歯はすべて揃っているものの、歯茎がぶよぶよになって少し腫れている。
歯周病になりかけている、ということでした。

P1270030.jpg

↑この写真の歯茎ですね。

おおう、歯にもガタがきていたとは…。全く気がつきませんでした。
こちらも今すぐ治療は必要ないので、様子見でOKということでした。

ハリネズミは口の病気も多いので、心配になりました。
これからはご飯の時、よく口元観察するようにしよう。


そのほかの手術の写真がこちら。
ちょっとグロテスクです、ご注意ください。


手術直前。血尿が出ています
P1270021.jpg

泣きそうな顔してる…獣医さんに囲まれて。
P1270033.jpg

気になる歯茎
P1270028.jpg

切除した子宮と卵巣。特に向かって左の卵巣が、大きくふくれていました
P1270026.jpg



さて、めでたく退院となった抹茶!
家に帰って来ました。

おかえりなさい。

写真 2015-01-29 20 00 32


ケージに抹茶がいる、小屋に抹茶がいる!

感無量です。
大事な家族だもの。
よく帰って来たね。


病院では食欲がなかったということなので、
今夜はたくさん食べてもらおうとご馳走を用意!
その名も抹茶スペシャル!

ふやかしたハリフードにフェレットフード、そこにdbfのささみスープ煮を混ぜたもの。

写真 2015-01-29 23 17 09

写真 2015-01-29 23 17 38

写真 2015-01-29 23 23 23

これを食べない抹茶はこの世に存在しないというほどの、
大好物メニューです!

カチャカチャと用意していると…

小屋から出てきた!

写真 2015-01-29 23 10 07

写真 2015-01-29 23 10 12

写真 2015-02-01 1 11 57


全力待機する抹茶!うおおおおおお
いま、いま用意しております!
お待ち下さい!



できた!
さぁっ!お食べ!

すごい勢いでがっつく抹茶。

抹茶「うまうま」

そうかー!!!うまいかーーー!!
良かった、食欲は大丈夫だね。
おうちで大好物だもんね。
安心したよ。

次の病院は一週間後。
検診のほか、お腹の縫合箇所に貼ったテープを取ってもらいに行きます。

このテープです
写真 2015-02-02 1 34 14

写真 2015-02-02 1 10 30

抜糸はさらに一週間後。
家でゆっくり休んで、体力を付けようね。


さてここで今回の入院・手術の明細を記録しておきます。
ご参考までに。

----------------------------------
入院2泊3日 7,020
ボックス導入 2,160
マスク導入、ガス麻酔 15,120
血管確保 3,240
静脈点滴(1回) 3,240
手術料 64,800
皮下点滴(11-30ml) 2,700
皮下点滴(6-10ml)3回 1,620×3=4,860
アイソカルプラス 432
データCD(手術写真の引き上げ) 324
内服薬 1,771

小計 105,667
----------------------------------


最後に、抹茶の手術を決めるにあたって参考とさせていただいた
ブログを紹介させていただきます。


はりぶろ:ハリネズミ観察ブログ

(管理人イチコさん)

こちらのハリネズミ、はなちゃんが抹茶と同じく子宮卵巣の摘出手術を経験されています。
ブログその時の記録がとても分かりやすく記録されており、
手術の決心がつかないときに参考とさせていただきました!

是非こちらもご覧ください。

イチコさん、はなちゃん。ありがとうございました!

【抹茶闘病5】へつづく

【抹茶闘病3】転院→緊急手術

1月26日夜。

何か少しでも情報が欲しいと思い、
「ハリネズミ 手術」とか「ハリネズミ 子宮摘出」などのキーワードで
記事やブログをたくさん探しました。


そうしている間にも抹茶の出血は続きます。

写真 2015-01-26 1 49 52


より鮮血っぽくなっている。
急がなければ!

手術はさせる。お金は、、、どうにかする。


いくつかのブログを拝見すると、手術代は本当にピンキリ。
安いことろで入院手術すべて含め8万円程度で済むことろもあれば、
やはり今かかっている病院のように20万円以上のところも少なくない。

安いところはどこも地方ばかり。
病気の抹茶を連れていける場所となると、やはり関東圏内が限度、、、


そこで見つけたとあるハリさんのブログ。
都内で同じ子宮卵巣の摘出手術をしていて、
入院手術含め11万円ちょい!

病院は私でも知っている、エキゾチックで有名なみわエキゾチック動物病院。
飼い主宅から電車で20分で比較的近い。

いそぎ病院HPを見てみると、ここ
カードが使える!!!


クレジットカード、それは魔法のアイテム。
現生で11万円はすぐに出てこないが、カードで分割なら払える!

このカード廃人まっしぐらに見えるダメな感じ、
決してみなさんの参考にはしていただきたくないのですが
この時の私にとってはようやく見つけた、
たった一つの抹茶を手術してあげられる手段だったのです。

みわさんは知り合いのハリさんも診てもらっている子が多い。
ここなら安心して頼める!
抹茶の手術をお願いしよう。
そう決めてこの日は眠りにつきました。


*****************


1月27日、朝。

震える思いでみわさんに電話を入れる。
若い女性が対応してくれた。

抹茶の病状や検査結果を伝え、手術をお願いしたい旨を伝える。
そうするとしばらく待った後、男性の声に代わる。(たぶんみわさん)

「急いでるんでしょ?すぐ切るから今日連れておいで。午後に手術しちゃうから!」

なんと、きょ、今日!?

いや心強いお言葉、本当に涙が出ました。
すぐに手術してもらえる!

昨日までもう諦めるしかないかと思っていたのに。


よかった、よかった…!!



12時までに来院するように、とのこと。
う、かなりギリギリ。

というのも、抹茶にもう一度麻酔をかけて検査のやり直しをさせるのは酷なので、
前の病院から検査結果を引き上げて持って行きたかったのです。

いそいでもともとかかっていたピジョンさんに連絡。


正直、この電話の瞬間が一番辛かったです。
正月明けに懸命にノーフィーを診てくださったピジョンさん。

私はここの病院をとても信頼していて、
抹茶のこともずっと診てもらいたいと思っていた。
のに…
「ほかの病院に移るので、結果だけください」と言わなければならない。

胸が押しつぶされそうになりながら電話をする。

状況を説明、転院させたい旨も理由から何からすべてこと細かく説明。
もうグズグズになりながら。
本当に申し訳ないんですが、早急に検査結果が欲しい、と伝える。

ピジョンさん側は状況を理解してくださって、
すぐに来て下さいと温かいお言葉をくれました。

「抹茶、行くよ」と告げて一緒に出発。
また一緒にこの部屋に帰ってこようね。がんばろ!



まずピジョンさんにて、
超音波検査のコピー、レントゲン画像のデータ、血液検査の結果を引き取る。

その際、院長先生に
「もし手術を終えて病気の結果が分かったら是非教えてくださいね。気がかりなので」と声をかけられる。
本当に申し訳ない、ありがとうございました…!


で、ここからダッシュでみわさんへ!
なんとか午前の診療時間終了15分前に駆け込めました。

検査結果を見せると、
やはり前の病院の診断通り子宮からの出血の可能性が高いですね、と。
一応みわさんで検査したわけではないので、原因が分からないけどお腹を開けてみるという
「試験的開腹」という形で手術をお願いすることに。
手術のリスクや支払いの説明などを受けて、書類にサイン。

そのまま抹茶を預け、見送る。
夕方頃、手術が終わったら連絡をくださるとのこと。



最初血尿が発覚したのが25日。
2日後の27日に手術という怒濤のスピードでことが運びました。

まさかこんなことになるなんて、ちょっと前まで考えもしなかった。

あとは先生方と抹茶の体力にまかせるだけ。
まっちゃ、、、どうかご無事で!


【抹茶闘病4】へ続く

【抹茶闘病2】病院で検査

1月26日。
早速病院。

まず持参した尿付きのペットシーツで尿検査をしてもらう。
もしかしたらこの赤いものが血じゃない可能性もあるわけなので。

結果、バッチリ血ですね、と。

持って行ったウンチも見せて、こっちは大丈夫なことも確認。


これで尿と一緒に血が出ていることは確定ですが、
問題はその出血が膀胱からなのか、はたまた別のどこかからなのか、ということ。

抹茶は女の子だから、子宮がやっぱり疑わしい、とのこと。

ここで、膀胱炎と仮定して薬で数日様子見するか、
さらなる精密検査をして出血の原因を探るか。
どちらにしますか? と聞かれました。
精密検査をするなら、抹茶のような丸まる子は麻酔が必須だと。




私の気持ちはもう決まっていました。

ノーフィーの時のことを思い出して。

麻酔を使っての検査や手術は、ハリ本人に体力のあるときにしか出来ない。
数日様子をみて足踏みしている間に、ノーフィーみたいに手遅れになったら?
そんなのは絶対嫌だ!!!

抹茶には絶対に生きてもらう。
だから必要な検査は今すぐに、全部やってもらう。
お金に糸目はつけない!(と言いつつ、のちのちえらいことになったわけですが、、、w)

精密検査でお願いします!





早速麻酔時のリスクなど説明を受けて、了承。
今回受けた検査は、

 ・尿検査(さっきの)
 ・超音波検査(エコー)
 ・レントゲン
 ・血液検査


の4つ。
血液検査は「手術することを見据えてやっておきますね、麻酔かかっている今のうちに」とのことでした。


以下、後日引き上げた検査結果の画像です。
素人の私が見ても全然わからないんですが、
どなたかの参考になるかもしれないので載せておきます。

まずエコー。コピーなので画像悪いです。すみません。

IMG.jpg

こっちも。

IMG_0001.jpg


う、うん、、、
あらためて言えることは、何がなんだかサッパリだ!!
ということ。笑

確か、黒い所が血が溜まっていると思われる所で、
この臓器がアレで、こっちの臓器がアレだから、
子宮がやっぱり疑わしいですね、というお話だったと思います。。。。なんかすみません。。。


次、レントゲン。

レントゲン


うわ〜、一糸まとわぬ抹茶の姿!
スケスケです。

このレントゲンを見ての所見は、
「臓器の位置が通常より上(頭側)に上がっている。
下腹からお尻のほうに何か肥大したものがあって、それが臓器を押し上げている。
おそらくは肥大した子宮」
ということだったかと。

最後、血液検査の結果ですが、ほぼほぼどの数値も通常の範囲内。
これなら手術するのに問題ないですよ、とのこと。



さて、さまざまな検査を終えて、総合的な診断としては、
子宮からの出血である可能性が高い、ほぼ確定
ということでした。

ああやっぱり、という感じでした。
受け入れがたいけど、子宮だったんだ。
もしかしたらガンなのかな…。

ここで第二の選択を迫られます。


「どうしますか?手術しますか?」


薬で様子を見ることも出来るが、それで必ず快方へ向かうという保証はない。
完治を望むなら手術が望ましいということ。
手術代は入院費用等を含めて、20〜25万円かかるということ。


ですよね〜!

分かっていました!
分かっていた…手術が必要なことも、
お値段が私にとって到底払えない値段であることも…

じゃあ何で精密検査したんだよ、って感じなんですが、
できるところまでとにかくやってあげたかったんです。


返答出来ないわたし。

どうしよう。
本当にどうしよう。

手術してやりたいよ。本来なら一択であるはずの選択肢。
だけど、本当にすっからかんなの。

先立つものが、一切いないの。

なんて情けない…
こんなことなら多少妥協して金持ちと結婚でもしておくんだった!←お



とにかく、今日すぐ手術は明らかに無理だ。

「すみません、家に持ち帰って少し考えさせてください…」
と返事して、その日は鉛のように重い気分で帰宅。
止血薬だけをもらって。

獣医さんから、手術するなら本当に早めがいいですよ、と念押しされる。
この腫れ具合だと、いつ急変するかも分からないから、とのこと。


ああごめんね抹茶、すぐに助けてやれなくて。


まさか、こんなことになるなんて。



家に帰ったはいいけど、
一体何をすればいいのか。


悩んで解決するようなことでもない。


途方に暮れる。


また、救えないのかな、、、
やだな、悔しいな。

そうだ、同じ手術をした人のブログを見てみよう!
なにか、いい情報があるかもしれない。

ワラにもすがる思いでPCを起ち上げる飼い主。
どうするか今日中に結論を出さなければ。



ちなみにこの日の検査数種と薬で、2万五千円くらいだったかと思います。
明細が残ってないのでアレですが…


【抹茶闘病3】へつづく
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